サンプルアイチャッチ

富士山貯金箱

小学校高学年向き

 富士山が世界遺産に登録された年、夏休みに作った貯金箱です。この富士山、ただの闇雲に作った富士山ではありません。

 なんと、富士山の等高線に基づいて作り上げた、立派な縮尺模型。ダンボールで切り抜いた等高線の山に、粘土を付けた、リアル富士山です。

 3年生の時の作品ですが、低学年には難しかったです。子どもだけでは、等高線に沿ってダンボールをカットすることができず、親がかなり手伝いました。

 大人でも、厚い段ボールを曲線にカットするのは至難の業・・・でも、がんばった甲斐があって、ゆうちょアイディア所金箱コンクールの学校代表に選ばれました。
 入賞はしませんでしたが、参加賞(確か、ノートと鉛筆?)をいただきました!

材料・用意するもの

 ダンボール、紙粘土、絵具、木工用ボンド、カッター、物差し等々。  

紙で作る富士山の立体模型

作り方

等高線は、国土地理院の地図のページから、富士山部分を拡大し、機能ボタンで印刷できます。
 1/25000の地図なので、全ての等高線を使うととても細かくて無理です。適度な間隔で抜き出しましょう。

 プリントして、糊でダンボールに貼り付けて、切り抜きます。それを上画像のように積み重ねて、ボンドで固定すれば山の土台ができます。

①でできたものに、紙粘土をつけて、山の形にします。




火口部分(頂上)をカットします。





完全に紙粘土が乾いて、固まったら、色付けします。
 下部の貯金箱部分を作って、富士山模型を上に乗せます。
ジオラマっぽくなるよう、樹海を作ります。(木は緑色に着色した綿と楊枝で作成。)

 当時、話題になった1,000円の入山料。そこからヒントを得て、千円貯金箱にしてみました。


アーユル チェアー