サンプルアイチャッチ

幽霊・お化け貯金箱

小学校中学年~

 小学校5年生の時の作品です。ピアノの発表会の練習、サマーキャンプなどいろいろ予定があって、本当に時間がなく、子どもと一緒に慌てて作った、これといった仕掛けもない貯金箱です。夏の風物詩、お化けをテーマにできるだけリアルに作ってみました。

 イメージは貞子、もしくは番町皿屋敷です。白い幽霊をできるだけ怖く作ってみたかった・・・
 顔や体はフエルトに綿を詰めたもので、髪は毛糸と黒い糸。縫い付けて、髪の質感を出しました。着物は使い捨てマスクです。(人形に関してはほぼ親が制作・・・)

 井戸はコンビニのざるそば弁当についてくる、つゆを入れるカップです。紙粘土で装飾しました。白い紙粘土に黒の絵の具を混ぜ、古井戸を表現してみました。周りの小石、岩、木・枝も紙粘土です。廃墟っぽくしてみました。

 お金の投入口は井戸の中です。
 「幽霊の出る井戸にお金を入れることができるか、その勇気が君にはあるか」が裏テーマです。白い手も作って、井戸の淵に置いてみたのですが、ちょっと気持ち悪くなってしまったので、止めました。

 本当は柳の木も作りたかったのですが、子供の集中力が続かず、泣く泣くあきらめました。ここまでくると親の作品ですね・・・
 幽霊の顔を描こうか迷ったのですが、下手をすると、ギャグになってしまいそうなので、のっぺらぼうのままにしました。

 夏休み明けのクラスの反応が楽しみだったりもします。

材料・用意するもの

 空き箱、フエルト、綿、黒い毛糸・糸、ボンド、紙粘土、絵具など。  

紙粘土

作り方

 お菓子の箱を利用して作っています。蓋を開けると、100均で購入したベルが!!

 お金を投入したとき、“チーン”と鳴るようにしてみました。
 ベルの取り付けには試行錯誤してみたのですが、あまり良い音が出ず、残念です。もっと時間があれば、いろいろ考えることができたのですが・・・

 紙粘土は最近よくある軽いタイプのものを使いました。ふわふわしていて使いやすいです。
 固まるのも早く、ボンドでくっつき易いような気がします。色も入れやすいし、オススメです。


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